2008年06月17日

財務3表一体理解法

去年買って一回読んだが、最近またこの本を読んだ。
難しい事も書いてあったんだと感心しました。
初心者が読んでも会計に詳しい人が読んでもそれなりに楽しめる。
さすがにベストセラーになっただけはある。
今更ですがオススメです。
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2008年03月14日

経営≠会計

監査法人公認会計士を含む)ではコンサル業務をすることが多い。
確かに「企業とは何か」「会計とは何か」について多く勉強し、監査業務を通じて色んな企業を研究していたから出来ると思う。

しかしながら、会計的には正しくても実際の経営に対しては必ずしも正しくはない。一見非効率で経費がかかっても利益を上げられる場合がある。

この本は上巻の内容の続編で上巻を知っている方は「おい!」と思わずツッコミをいれてしまうタイトル。それが筆者の策略か?自分は策略に負けて買ってしまいました。けど面白かった。
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2008年03月07日

経営学入門

選択科目を一番メジャー勉強時間が少なくてよい経営学を選んだ。とはいってもテキストだけで10月まで授業がないのでせめて本だけでもとは思い、この本を選んだ。
選んだ理由は「入門」という言葉で読みやすいだろうと考えた点と著者が今年の経営学の出題者だった点。
組織論と戦略論と2つの視点で書かれていて読みやすかった。
日本企業が実例として挙げられているのもわかりやすくてよい。
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2008年02月15日

りそなの会計士はなぜ死んだのか

りそな銀行を担当していた朝日監査法人の会計士が自殺した。
その直後にりそなの実質国有化になることが発表された。
なぜ自殺したのか?厳格な審査が経営者に反対されたのか、
それとも、りそなを救えなかったからなのか。答えがここにある。

バブルの頃の「飾り」から「責任の押し付け」に変化の狭間における状況の変化からおきた今回の事件。政治にも責任があると思う。
責任転嫁も甚だしい。
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2008年02月04日

監査難民

不定期であるが、最近読んだ会計本の紹介。

中央青山、のちのみすず監査法人の解散に至る経緯について
詳細に書かれている。経済が右肩上がりの時は公認会計士
単なる「お飾り」でしかなかったが経済成長率がとまり、
インターネットの普及により個人投資家が増加したことにより
公認会計士に本物の監査を求めるようになり、それと同時に
責任という重圧が大きくなってしまった。

株式上場会社は公認会計士または監査法人に財務諸表の承認を
得られなければ上場廃止になるが業務責任によるの多忙化と
公認会計士不足に伴い「監査難民」となる企業が
今後現れる可能性がある。

監査法人の解体から現在の金融事情が理解できる本です。
posted by たろー at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 会計本レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする