2008年01月17日

日照簿記3級について

2007年11月に行われた日商簿記3級の試験に合格しました。
他のサイトでも勉強法について書いてありますが、
私の考えについて書きたいと思います。

まず全体を通じていえる事は「習うより慣れろ」ということです。
理論だけだと3日くらいあれば8割ぐらい理解できます。
ただ、それだけだと問題は時間内では解けません。
頭で考えるよりも体が反応して問題を解けるようにすることです。

個別の設問については
【設問1】<仕訳問題>
仕訳が解ければ点数が取れる。
逆に言えば、仕訳が解けなければ点数がとれない。
仕訳だけみれば簿記3級の中では一番の難問です。
設問1が余裕で満点ならば仕訳については問題ないでしょう。

【設問2,4】<伝票問題など>
毎回、出題内容が変わるので予想が立てにくい設問です。
難易度は高くないのですが苦手な人は少なくありません。
そうゆう人たちは簿記一巡の流れの理解が不足していると思います。
「なぜ仕訳をするのか?」「会計の目的は?」
一度会計の原点に立ち返ってみたら意外に簡単かもしれません。

【設問3,5】<残高試算表、貸借対照表など>
質より量。時間との勝負です。
難しい論点もなく、仕訳も単純なので落ち着いて解くこと。
早くする方法としては、
仕訳を書かずに主要な勘定科目についてはT字勘定を下書き用紙に
記入して金額だけを書いていく。
他の勘定科目については問題用紙に記入していく。

最後ですが100点を目指すこと。
確かに70点取れれば合格なのですが、やはり目標は高いほうがいい。
試験中に30点分は間違えれると思えるのは一向に構いません。
posted by たろー at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日商簿記3級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする